いま伝えたいこと―先達から若い世代に(22)体験が教えてくれる病める人のこころとからだの痛み・苦しみ 2018.09.15 佐藤 禮子 (東京通信大学人間福祉学部) 私が看護の世界に足を踏み入れてから四半世紀以上の時が流れています。この時の流れのなかでの体験こそが,私を成長させ今の自分を育ててくれたと実感している昨今です。 この記事の続きは、下記書籍からお読みいただけます。 Vol.28 No.5 緩和ケア 2018年9月号 「困難事例」の裏にあるかもしれない発達障害 本特集では,臨床場面で出会いやすい困難事例から,執筆者が発達の偏りを疑ったきっかけ,そのアセスメントの実際,介入の実際などについて症例を交えて概説する。本誌読者が,発達障害についてレッテル貼りにならず,偏りに気がつくメリット,関わりについて工夫するメリットに自信をもってもらえると幸いである。 詳細を見る ツイート