『緩和ケア』2018年9月号が刊行されました
『緩和ケア』2018年9月号の特集テーマは『「困難事例」の裏にあるかもしれない発達障害』です。
【特集紹介】
本特集では,臨床場面で出会いやすい困難事例から,執筆者が発達の偏りを疑ったきっかけ,そのアセスメントの実際,介入の実際などについて症例を交えて概説する。患者や医療者を発達障害であると診断するのが目的ではなく,本誌読者が,発達障害についてレッテル貼りにならず,偏りに気がつくメリット,関わりについて工夫するメリットに自信をもってもらえると幸いである。
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